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大西ユカリ・木村充揮 JOINT LIVE+BJストリングス(OpeningAct)SERVICE&PRODUCTS

 場所:和泉市立人権文化センター  開演:14時30分(開場:14時) 終演16時30分(予定)

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「大西 ユカリ」

本  名 大西ゆかり
出 身 地 大阪府富田林市
生年月日 1964年4月6日
血 液 型 A型

 Back Band<仁義なき小林バンド
 小林 充(A・Sax)泉 和成(T・Sax/Cho)
ユンファソン(TP/Cho)ZINGORO(Ba)
元岡 衛(Key)梶原 大志郎(Dr)
古賀 和憲(G
t)


1986年

山崎 廣明(元「シャネルズ」現「ダイナミックス」)横山 剣(現「クレイジーケンバンド」)の薫陶を受け、北米黒人ソウル音楽グループ「CASINO」結成、紳士服飾販売員としてショップに立ちながら音楽活動を開始。

2000年
「大西ユカリと新世界」結成。帝国ホテル大阪「パタパタ・デ・ラ・サルサ」において自身のプルデュース によるウィークリーライブ「大西ユカリのザ・歌謡曲」スタート。(第1回ゲスト横山 剣)並行して有名ライブハウス、ジャズ喫茶等に出演。音楽業界のみならず、各方面のアーティストクリエイターに衝撃を与える。自身の理想とする表現活動を実現すべく「ハッスルレコーズ&モーションピクチャーズ・オーガニゼイション」設立。大西ユカリと新世界ファーストアルバム自主制作

2005年
自らプロデュースしたカバーアルバム「昭和残唱」が「第47回輝く!日本レコード大賞 企画賞」受賞。更に話題を呼ぶ。同年9月より通天閣歌謡劇場にてマンスリーライブを興行。

2006年
2代目通天閣50周年もあいまって話題に。在住系アーティストとしても注目を浴び、地道に活動を続け、サントリー焼酎「それから」のCM出演をきっかけに、自ら作詞作曲の同タイトル「それから」シングル発売。木村充揮との絶妙なデュエットは大好評を得る

ニガイナミダが100リットル
2013年10月2日発売
宇崎竜童の曲にaCKy(O.L.H.)が魂を注いだタイトル曲以下4曲がドス黒く光る。特にM1,M2は素晴らしい出来栄え。
この秘宝コンビによる曲力は大西ユカリでしか歌えない。それほどの クオリティー。最早アッキー・ヨーコと化したaCKyの詞は本家阿木燿子に 迫る勢い。昭和の藤本歌謡のような暑苦しい湯浅学の「快耐」・・・重い。 前作『韓流婦人拳!』でグルーヴ溢れるホーン・アレンシで話題となった 小林ホーン隊も清流の如く気持ちよくしなやかに熱くバック・アップ。
アベノミクスに支えられんとする「 失恋スナック三年生 」。
前作に続き全曲韓国録音/MIX。

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「木村 充揮(きむらあつき)


     本名    木村秀勝          
     生年月日  1954.3.24         
     出生地   大阪市           
     血液型   A型



木村充揮は20数年間、ブルースバンド「憂歌団」のリードヴォーカルとして絶大な人気を誇ってきた。70年、80年、90年、そして21世紀に入っても大阪を代表する者としてメジャー・シーンを歩んできており、その“天使のダミ声”とも言える声の魅力、独特の歌いまわし、ブルース・フィーリングは、他の追随を許さないところである。本人によると、小学校の頃からほとんど声変わりをしていないとのことで、ひょっとするとこれこそは神が与えたもうた『天使の声』かもしれない。 メディアで伝えられている木村充揮の表面的な顔としては、「大阪・生野の住人」(大阪の顔)「ブルース一筋」「おもろい奴」などがあるが、これは憂歌団のフロントマンとしてのイメージである。その他、「最高のヴォーカリスト」(30数年間のキャリアを持つ木村充揮を、日本最高のヴォーカリストと評価する音楽関係者、ミュージシャンは多いと共に、歌詞の意味・理論を越えて、聴衆を音楽空間に導く才能を持つ)等があるが、その木村充揮の才能の全面開花を期待する声はますます高まってきている。そのフィジカルな天分、すなわち「声」から“最高のロック・ヴォーカリストへ”ニュー・ポップ・ヴォーカリストとして”はたまた“アジアのブルースへ”などの進路もあり、“まったく新しいタイプのシンガー”としての今後の方向性もみえている。例えば、東洋の愛を表現する日本のボブ・マーリーであり、ロック、ポップ、ブルースにとどまらず演歌、流行歌、ジャズ、民俗音楽にいたるまであらゆるカテゴリーを包括したボーダー・レスなシンガーという存在であり、現在に至るまで音楽への飽くなき挑戦はとどまるところを知らず、音楽ファンを魅了し続けている。


 [2014年] 3月、「憂歌団」という唯一無二のバンドを作り上げた内田勘太郎氏とのユニット 「憂歌兄弟」として、デビュー以前の憂歌団エピソード・ワンともいえる、すべてを一発録音したリアル・サウンドのフル・アルバム『憂歌兄弟』をLP+CDで発表する。同月、新生「憂歌団」の初めての公演「一回目。」を大阪フェスティバルホールで開催。6月には、久々の東京日比谷野外大音楽堂で「東京一回目。」も決定している。




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★『憂歌兄弟』待望のニューアルバム絶賛発売中!!★

憂歌、再び
伝説のバンド『憂歌団』の歴史は1970年ここから始まった。
木村充揮と内田勘太郎。日本が誇る大阪のブルース・ブラザーズ。
2014年3月12日、「憂歌兄弟」によるフル・アルバム
「憂歌兄弟」を LP+CDで発表。

1975年衝撃のデビューを飾ったバンド憂歌団。
それは1970年に高校生だったヴォーカル木村充揮とギター内田勘太郎が、音楽の神様に見守られながら、学校の教室で練習したところから始まった。
バンドは1998年に無期限活動休止を宣言、各メンバーがソロ活動へ移行して15年。
それぞれが素晴しいソロ・キャリアを歩むなか、
突如として木村と内田が高校生の時に教室で練習していたように会い、
東京からエンジニアを呼んで盛夏の沖縄にてすべてを一発録音。
クリックもなく、カウントもなく、ヘッドフォンはたまに、
二人で顔を見合わせて、何となく、なんとなく火花を散らせた、
リアル・サウンド。 『スターウォーズ』のエピソード1のような、
憂歌団のエピソード1がこつぜんとこの世に姿を現します。

「憂歌兄弟」
憂歌兄弟(木村充揮・内田勘太郎)
発売日:2014/3/12
品番:PECF-3080
価格:¥4,500(税抜)+税 

詳細はデスコグラフィー欄をご覧下さい。
http://dandylion.info/discography/

BJストリングス(Opening Act)


BJストリングス

ジャズやジャンプ・ジャイブを基盤にしたアコースティックスイングバンド。
ジャズスタンダードナンバーやオリジナルで関西を中心にライブ活動。
2012年に、古いブルースをカバーした。リーダーのSUNが作詞した。
子供たちへの感謝の歌「君へ。ありがとう」をリリース。


「君へ。ありがとう」

http://www.youtube.com/watch?v=5rxbZlNkxbE



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